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Career UP のページ 第1回目は「アメリカで就職-ビザ編」です
留学している人がアメリカで就職をするためには就労(H1-b)ビザを取得する必要があります。これはアメリカ政府(移民局)が発行し、日本のアメリカ公館で発給されるものです。これはアメリカ国内で働くという許可を示すものでこれがないとアメリカ国内での3ヶ月以上の滞在もできなくなります。

就労ビザは簡単に取得できるものではなく、まずは、会社から採用される必要が
あります。以下は、労働ビザ取得までの流れです。
また、学生ビザの場合も同じことですが、否認されて後何回もトライできるものではなく、1回否認されるとアメリカ移民局で否認のデータが残り、最悪の場合は再び別のビザを申請したいと思っても1回ビザを否認されたということで申請を取り消されることもありますので慎重に申請する必要があります。アメリカ移民局で審査は一定のスペックがあり、それに相当しない人は否認されるということがあります。ではどんな人がアメリカで就労(H1-b)ビザを取得できるのでしょうか?

アメリカ移民局が就労ビザ申請の際に公式に要求しているのは上の2つの条件ですが、この他に採用者側に「なぜ地元のアメリカ人ではなくて、日本人(外国人)を雇用する必要があるのか」という説明をつけてアメリカ移民局に提出することが暗黙の必須条件となっています。最終学歴での専門分野と就職先での仕事の関連性と日本人を採用する必要性をアメリカ移民局はかなり厳しく審査します。

例えば、日本で4年制大学の英文科の卒業者は専門分野が「英文学」となりますが、英語がネイティブのアメリカ人を差し置いてどう
して日本人を採用するのかというところを審査されるので、ビザの申請するにはとても不利となります。

また、心理学の専門で4年制大学を卒業している人にとってはアメリカ人でも心理学を専攻している人はたくさんいるのにどうして日本人を採用しなければいけないのかというところを審査され、心理学専攻のビザ申請には不利となります。

ではどのような専門だったら、就労ビザを取得しやすいのでしょうか?

<次回へ続きます>
 
次回は、「アメリカで就職に有利な専攻選びのポイント」です。
お楽しみに!
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