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Q3: |
英語学校の留学費用は 学費+寮費 で決めてよいのでしょうか。 |
A3 授業時間数を考慮しないと本当の意味での比較になりません。
留学の際、大切なのはその費用。パンフレットに出ている学費や寮費の合計は一つの指針になるのですが、それだけでは本当の意味での「高い」「安い」は総額では判断できません。勿論の事ですが、1日の授業時間や、セッションの長さなどを考慮しなければなりません。そこでWAVEのデータベースでは全てのプログラムを1時間あたりの単価に換算し、そのプログラムの本当の費用を分かりやすく説明しています。
4週間の学費を単に横並びに考えて安い所を選び、授業時間数の少ない学校に何ヶ月も通うより、1ヶ月の費用は高くても授業時間が長く、一気に集中して勉強できれば生活費も節約できてお得な場合も。総額だけで考えず、時間あたりの単価も是非考慮しましょう。WAVEの週単位総費用は、おおまかな費用の比較になるでしょう。
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Q4: |
生活費は田舎の方が安いのでしょうか? |
A4 もちろん住居費は田舎の方が安いのですが、田舎では車の購入費・維持費も見積もりに加算して!
生活費は、全米でかなり地域差があり、一般的に住居費は田舎の方が安くなります。寮の場合、4週間で$450の学校もあれば、ニューヨークやボストン、カリフォルニアの大都市などは$1000を越す場合もあります。中・大都市圏での留学生活は割高になりますが、公共交通機関を利用できたり、芸術・学術・ビジネス・文化的に様々な刺激があるので魅力です。
一方、のんびりとした田舎の生活も魅力的。但し、宿泊費の安い田舎の場合は、ほとんど公共交通機関が整備されておらず、ホームステイをしても送り迎えをホストファミリーに頼らなければどこにも行けない場合も。アメリカは日本では想像できないほど広大な国土ですから、ごく一部の都市周辺地域以外では公共の交通機関が整備されておらず、車なしでは生活が難しいと思って良いでしょう。
大抵の場合、現地に着いてからびっくりして車の購入をする事になるのですが、アメリカの中古車や保険料は想像以上に高いのです。例えば、5年落ちのシビックでも日本円で100万円近くする場合も。逆にあまり安い車だと今度は労働賃金が高いので修理費もかさみます。郊外の場合、宿泊費は安くても車の購入費、保険料、維持費も考慮した方が良いでしょう。アメリカの中古車の値段はhttp://www.kbb.com/ の"Used Car Retail" 箇所を参考にして下さい。
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97-98
州別平均学費+生活費 (安い順)NAFSA調査資料より |
| 順位 |
州 |
費用(/年間) |
|
順位 |
州 |
費用(年間) |
| 1 |
アラバマ |
$16,254 |
|
11 |
ケンタッキー |
$19,969 |
| 2 |
ミシシッピ |
$17,289 |
|
12 |
ネブラスカ |
$20,045 |
| 3 |
アリゾナ |
$17,641 |
|
13 |
ワイオミング |
$20,245 |
| 4 |
ノースダコタ |
$17,969 |
|
14 |
ネバダ |
$20,274 |
| 5 |
ニュージャージー |
$18,074 |
|
15 |
アラスカ |
$20,297 |
| 6 |
テキサス |
$18,857 |
|
16 |
アイダホ |
$20,463 |
| 7 |
ウエスト・バージニア |
$19,004 |
|
17 |
ワシントン |
$20,729 |
| 8 |
サウスダコタ |
$19,065 |
|
18 |
サウスキャロライナ |
$20,884 |
| 9 |
アーカンソー |
$19,153 |
|
19 |
ユタ |
$20,944 |
| 10 |
オクラホマ |
$19,825
|
|
20 |
ニューメキシコ |
$20,946 |
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Q5: |
日本人が少ない所を希望しているのですが、田舎なら大丈夫でしょうか? |
A5 田舎には日本人が少ないと考えるのは大間違いです。
日本人学生数はそのロケーションで一概にできません。日本の雑誌や本で紹介されている学校にはまず日本人が相当数いる、と思ってよいでしょう。以下の表は、1校あたりの日本人留学生の多い州です。一般的に田舎と呼ばれるネバタ州に日本人が多いのは意外な結果です。
実際、現在アメリカ国内で英語を学ぶ学生の第一は日本人。多少のばらつきはあるものの、どこに行っても一番多いのは日本人留学生と思ってよいでしょう。WAVEでは全米の英語学校1校1校の日本人の数をリサーチしてみましたが、学校の自己申告であるという点、また季節変動が激しいという点で皆さんが留学なさった場合の実際数とは差が生じる可能性があります。また、日本人の留学出発時期(春季・夏季)や英語レベルが「中級」に集中しがちな為、同じクラスに多数の日本人がいるというケースが考えられます。
クラスの中に日本人が多すぎるのも英語の学習環境としては考えものですが、逆に日本人が少ないというのも、何か学校事体に問題があるケースもあります。日本人が少ないから良い学校なのか、という評価は極めて難しいものです。たとえ日本人が多くても本人の努力次第で外国人の友人を作ったり、日本語を話さない事は可能ですから、環境要因は本人の意思で解決できる事も念頭に置いて学校を選びましょう。
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高等教育機関一校あたりの日本人留学生の多い州
(IIE調べ 1997-98年より) |
| 順位 |
州名 |
人数 |
日本人の在籍する学校数 |
日本人の在籍する学校1校についての平均日本人留学生数 |
|
順位 |
州名 |
人数 |
日本人の在籍する学校数 |
日本人の在籍する学校 1校についての平均日本人留学生数 |
| 1 |
ネバダ |
599 |
5 |
119.8 |
|
11 |
アイダホ |
283 |
8 |
35.4 |
| 2 |
ユタ |
692 |
6 |
115.3 |
|
12 |
ニューヨーク |
3,932 |
125 |
31.5 |
| 3 |
ハワイ |
733 |
7 |
104.7 |
|
13 |
イリノイ |
1,584 |
53 |
29.9 |
| 4 |
ワシントン |
3,195 |
38 |
84.1 |
|
14 |
コネチカット |
503 |
19 |
26.5 |
| 5 |
ワシントンDC |
626 |
10 |
62.6 |
|
15 |
ウェストバージニア |
433 |
18 |
24.1 |
| 6 |
カリフォルニア |
7,450 |
141 |
52.8 |
|
16 |
デラウエア |
114 |
5 |
22.8 |
| 7 |
オレゴン |
1,393 |
29 |
48.0 |
|
17 |
ケンタッキー |
533 |
24 |
22.2 |
| 8 |
コロラド |
780 |
18 |
43.3 |
|
18 |
オクラホマ |
445 |
21 |
21.2 |
| 9 |
アリゾナ |
648 |
15 |
43.2 |
|
19 |
ミシガン |
897 |
44 |
20.4 |
| 10 |
マサチューセッツ |
2,493 |
67 |
37.2 |
|
20 |
オハイオ |
1,102 |
57 |
19.3 |
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Q6 |
アメリカの治安が心配です。田舎の方が犯罪率は低いのでしょうか? |
A6 田舎のほうが犯罪率が低いと言うのはあくまでも一般論。でも近年アメリカの犯罪率は目覚しく低下しています。
もちろん大都市の方が犯罪発生率は高いですが、田舎だから安全という考え方も危険。但し近年はアメリカは犯罪率の低下が目覚しく、大都市部でも凶悪犯罪は減っています。別表の様に地域別では南部の犯罪率が高いようですが、かと言って南部のアメリカ人全員が危険にさらされている訳ではありませんし、犯罪率の低い東北部でも犯罪は発生しています。要はその土地の常識に従い、危険な行動をしない事が大切。アメリカに限らず世界中どこに行っても、その土地のルールが分かるまでは「ちょっと臆病かな」と思う位の慎重さが必要です。
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犯罪発生率(全米、1999年 FBI調べ より) |
| 順位 |
市名 |
州名 |
犯罪発生件数 |
|
順位 |
市名 |
州名 |
犯罪発生件数 |
| 1 |
NEW YORK |
ニューヨーク |
145,317 |
|
11 |
CHARLOTTE |
ノースキャロライナ |
25,496 |
| 2 |
LOS ANGELES |
カリフォルニア |
84,965 |
|
12 |
SAN DIEGO |
カリフォルニア |
25,047 |
| 3 |
HOUSTON |
テキサス |
64,210 |
|
13 |
MEMPHIS |
テネシー |
24,627 |
| 4 |
PHILADELPHIA |
ペンシルバニア |
52,105 |
|
14 |
KANSAS CITY |
ミズーリ |
24,427 |
| 5 |
DALLAS |
テキサス |
51,179 |
|
15 |
JACKSONVILLE |
フロリダ |
24,233 |
| 6 |
DETROIT |
ミシガン |
48,606 |
|
16 |
LAS VEGAS |
ネバダ |
24,037 |
| 7 |
PHOENIX |
アリゾナ |
46,025 |
|
17 |
SEATTLE |
ワシントン |
23,923 |
| 8 |
SAN ANTONIO |
テキサス |
36,148 |
|
18 |
NASHVILLE |
テネシー |
22,476 |
| 9 |
COLUMBUS |
オハイオ |
27,963 |
|
19 |
ST. LOIUS |
ミズーリ |
22,388 |
| 10 |
ATLANTA |
ジョージア |
27,786 |
|
20 |
SAN FRANCISCO |
カリフォルニア |
22,137 |
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Q7: |
アメリカにも訛(なまり)があるってホントですか? |
A7 日本ほど極端ではありませんが、アメリカにも訛りがあります地方によって訛りはあります。アメリカの代表的な訛は南部訛りです。移民の多い地域では外国語訛も!
英語学校ではどの地域でも標準的な英語学習が行われていますが、特に南部、中西部など訛りのキツい地域では一歩教室の外に出ると訛りに耳を慣らすまでに中々時間がかかるでしょう。また、土地の訛りの他にフロリダやテキサス、カリフォルニアなどの州の一部ではヒスパニック系の住民が多く、外国語訛の英語が標準化している所も。中々英語が通ないと思ったら、相手は外国人だった、という事もあるのです。
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Q8: |
真面目に勉強できる街ってどこですか? |
A 先入観だけでなく、客観的な資料を参考にしてみましょう。
日本の23倍の国土を持つアメリカ。各地域に特色があります。教育水準や頭脳労働者が集まる土地はその街全体が知的で、より良いネットワーク作りができるもの。そこでオススメはProgressive Policy Instituteの全米経済リサーチ資料。
http://www.neweconomyindex.org/states/part1.html。
このサイトでは全米の労働人口の水準が一目でわかります。PPIによると、コネチカット、マサチューセッツ、ミネソタ、バージニア州は公立教育にかなり力を注いでいる反面、ミシシッピ、ルイジアナ、アラバマなどの州は歴史的に教育を重視していないとの事。また、全米の頭脳労働者の分布はホームステイのファミリーの質だけでなく、英語学校の教員の質を測る指針になるでしょう。また、せっかくの留学なので語学だけでなく、知的刺激は大切。キャリアアップを目指しているのならできるだけ環境の良い街を選びましょう。
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Q9: |
どの季節に留学したら一番良いでしょうか? |
A 目的によっても違いますが、英語力をアップが目的の場合は、春、秋、冬がおすすめです。
全米どの英語学校でも夏は大忙し。世界中から学生が集まってきます。そこで問題は夏場の教員やクラスルームの手配。他のシーズンとは学習人数が極端に違う為、夏はどの学校でもパートの先生を手配します。従って、常駐の教員とは違い、不慣れな先生も多くなる可能性が大きく、通常よりも1クラスの人数が多くなったりするのがこのシーズン。また、事務的にも相当混乱するシーズンなので、一人一人に行き届かない可能性も。もしも夏を避けるスケジュールを立てる事ができるのならば、7月から9月の間は避け、静かで落ち着いているシーズンに留学するのが良いでしょう。
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