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アメリカ生活で滞在期間が長くなればなるほど必要となってくるのがアメリカの銀行口座の開設です。3ヶ月以上の滞在を予定している人は必ずと言っていいほど必要となって きます。 銀行口座はなるべく早く開設しましょう。 また、アメリカの銀行は利子率が高いので、一度に大金を海外送金をして、そのまま貯蓄しておく場合は日本よりお得と言えます。

銀行口座開設の主な理由は、

●日本と違い、電気、電話、ガスなどの料金の銀行口座自動引き落としはない(パーソナルチェックの使用)
●日本からの送金の受け入れ窓口を作る
●日本と違い、大量の現金を持ち歩かない(治安の問題また、100ドル札はニセ札が多く、使用するときは必ず偽札かどうかのチェックが行わるので高額紙幣は敬遠されがち)

自分が留学する地域内で、どれが大きく、有名な銀行かは見分けることがなかなか難しいでしょう。それでは、銀行を選ぶ時のチェックポイントとは何でしょうか?



1)については、特にATMを頻繁に利用する人は、近くに支店があれば便利。通常、口座がない銀行でATMを利用して現金を引き出す場合、1回につき50セント〜2ドル程度の手数料がかかってしまいます。

2)については、アメリカの銀行では、月平均最低預金残高が決められており、残高が一定額を下回る場合は毎月口座維持費を支払うのが 一般的。しかし、中には最低 預金残高を設けない銀行もあります。

3)については、特に留学生の場合、日米間の送金が頻繁になると予想されますが、国際間の送金には意外とトラブルが多い のです。トラブルを回避するため、できれば国際部門のある銀行が望ましいでしょう。または日系の銀行を選ぶのも一つの手。

それでは、実際に銀行を決めた後の手順を追ってみましょう。



銀行に出向き、新規口座を開設したい旨を伝えると、銀行員が対応してくれます。コースによっては、貯金額によってATMカードにVISAなどのキャッシュカードがついているものや、パーソナルチェックの取り扱い手数料が無料になっているものもあります。 パーソナルチェックは、電気代などの料金を支払う際に必要になってくるので、アパート暮らしの人は是非作りたいもの。また、銀行を選ぶ際のチェックポイントでも書いたように、月平均最低預金残高と口座維持費を見比べたり、銀行員のアドバイスをよく聞きながら決め ましょう。





上の必要書類を提出すると、すぐに口座開設の書類を作成してくれるので、確認をしてサインをしましょう。日本からの海外送金を予定している人は、かならずその銀行の銀行コードを聞いておきましょう。銀行コードは、郵便番号のようなもの。たとえ、正式銀行名やアドレスが違っていても、送ったお金がなかなか届かないということは防げるはず です。



チェッキング・アカウントを開設すると、その場で仮のチェックブックが渡され、その日から使用可能。後日、名前、住所が記入された 正式なチェックブックとATMカード(同時にキャッシュカードとなっている場合も)が郵送されてくる。


アメリカの場合、送られてきたカードはセキュリティの関係により電話やインターネットでアクティベション(初期化)する必要があります。指定された番号に電話をかけると、カードナンバーとPINナンバーを入力するように言われますので、カード の表面にある番号とあらかじめ本人が指定した暗証番号を押します。これで、カードをつかえるようになります。(仮のカードは自動的に使えなくなります)また、通帳は無く、月の締日に明細 書が郵送で届きます。
 

  

 

 

 

 

 


Deposit : 預け入れ
Withdraw/
Withdrawal : 引き出し
Interest : 利子
Bank Statement : 銀行残高証明書
PIN # : Personal Identification Number 暗証番号
Balance : 残高
Bounced Check : 不渡りチェック
checking account : 普通口座
saving account : 預金口座


パーソナルチェックは、個人小切手帳が使えるようになるが、これはサインと使用した額面を記入して使う小切手で、使用済チェックは銀行を通して戻ってくるので不正使用されていないかがわかるようになってい ます。英語学校の授業料などもチェックで支払うことができます。

日本から大量な現金を持ち込むのは危険です。銀行口座を開設する前にどうやってドルで現金を持つかが悩みのタネ。多くの留学生は、日本でT/C(トラベラーズチェック)を作り、必要な分だけチェックにサインをして使っています。でも、期間が長引いてくるとそのチェックも残り少なくなって くるので不安になる人も多いようです。そこで最近では、日本の銀行で作れるインターナショナルキャッシュカード が人気です。これは、あらかじめ、日本の銀行口座に預金をしておけば、海外のATMでそのまま引き出せるというもの。換金手数料 、海外送金手数料がかからないのが魅力ですが、Cirrus、Plusなどの 指定されたマークがあるATMでしか現金を引き出せないこと、為替レートに左右される、発行手数料、引き出し手数料が毎回かかってしまうなどがマイナス点です。やはり、いち早く現地の銀行口座を開設した方がいいでしょう。
 
 皆さんからWAVEに送られてきた体験談です!是非読んで!
 

貯金残高に???バンクステートメントをチェックして!
                                
オレゴン在住 I.Kさん
貯金残高が合わず、銀行に問い合わせたところ3600ドルの送金のところ、”0”が1つ少ない360ドルの入金となっていました。窓口の人には「よくあること」と言われ、すぐに直してくれました。アメリカンに聞いてみると、「ほんとよくあることだよ。バンクステートメントはよく見た方がいいよ」と忠告されました。それ以来、毎月明細をチェックしています 。
 

日本と違う!ATMの入金で失敗
                                   
  シカゴ在住 T.Iさん
バンクステートメントをチェックしていたら先日現金で貯金したはずの金額が足されていなかったので銀行に問い合わせてみたら、現金で入金する場合は、ATMの近くにある銀行指定の封筒に合計金額とサインをしてから入金すること。私の場合、現金が封筒に入っていなかったため、誰からの入金か不明なので足さなかったと言われました。私は、ATMに現金をそのまま入れたことを話し、訂正してもらいました。
 

 

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